キャッシュレス対応のメリット・デメリット
メリット
・おつりのやり取りが不要
・小銭を探す手間が省ける
・家計簿が自動でつけられる
デメリット
・クレジットカードの利用履歴が家計簿アプリに反映されるまでに時間を要する
キャッシュレス対応に必要なもの
1.スマホ(電子マネー決済、Appleウォレット)
2.クレジットカード
3.家計管理アプリ
4.カードケース、マネークリップ
スマホ(電子マネー決済、Appleウォレット)
電子マネー(paypay、楽天pay、aupayなど)
私は、aupayを使用してます。理由は、後ほど紹介する家計管理アプリと相性がいいから！
クレジットカード
クレジットカードはよく使用するものがあればそれでokです。
お店によってはmastercardしか使えなかったりするので、visa、mastercard2種類持っているとよいです。
家計管理アプリ
キャッシュレスするにあたり、スマホと連携できる家計管理アプリをインストールすることをお勧めします。電子マネーやクレジットを使用していると、今月どれくらいつかったかな？というのが管理しやすくなります。
お勧めのアプリは「maneyforedme」です。
理由は…
1.予算設定することができる。
2.電子マネーやクレジットカードと連携することで、使った金額を自動集計できる。
※paypayや楽天payは自動連係ができないです。aupayは自動連係できるのでお勧めです。
スマホケース、カードケース、マネークリップ
キャッシュレスに伴い、財布を持ち歩くことがなくなりました。
代わりに、スマホケースをカード挿入できるものにしたり、マネークリップを持ち歩いていますが、すごくコンパクトで出し入れのわずらわしさがなくなりスマートです。
マネークリップは緊急用としてお札1，2枚(1万円札と千円札)を常備してます。
まとめ
キャッシュレス決済に変更することで、おつりや小銭を出し入れする手間が省けたり、家計簿に自動的に反映したりしてくれるので、家計管理がしやすくなるなどとても便利です。
導入当初は不安かもしれませんが、思い切って財布を手放しキャッシュレスに移行してみてください。
最初は不慣れで使いにくく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばとても便利です。
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