トイレは自動なのに、ここは手動?
我が家のトイレは、人が入ると勝手に電気がつく“自動点灯”です。
これ、めちゃくちゃ快適です。
でもある日ふと思いました。
「なんでファミリークローゼットは手動なんだ?」

現実はこんな感じです。
- 電気つけっぱなし(主に自分)
- 妻が気づいて消す
- 「またついてるよ…」と言われる
…これ、お互いに地味にストレスが溜まります。
最初から自動にしておけばよかったという後悔
正直、家を作るときにここまで考えていませんでした。
- クローゼットは短時間しか使わない
- 手動で十分
と思っていたんですが…
実際は、ほぼ毎日つけっぱなし。
そして積み重なるのが
- 注意する側(妻)のストレス
- 注意される側(自分)のストレス
小さい不満って、気づかないうちに積もるんですよね。
問題は電気代じゃない。“家庭の空気”です
電気代だけで見れば、正直そこまで大きな金額ではありません。
でも問題はそこじゃなくて、
- 毎回指摘されるストレス
- 毎回指摘するストレス
こういうのが積み重なると、家の空気が少しずつ悪くなります。
解決:SwitchBotで後付け自動化しました
そこで使ったのが以下の組み合わせです。
- SwitchBot Bot(スイッチを押す)
- モーションセンサー(人を検知)
💡使用したいところにコンセントがある場合は、テープライトもおすすめです
これで、クローゼットの電気を自動化しました。
しかも工事なしの後付けです。
今回の構成(これだけでOK)
- SwitchBot Bot または テープライト
- モーションセンサー
どうやって機器接続するの?通信はBluetooth?ハブは必要?
ここは気になるポイントだと思います。
結論としては、
BotとモーションセンサーはBluetoothで直接接続できます。
Bluetoothだけでできること
- 人を検知して電気ON
- 一定時間後に電気OFF
今回のようなクローゼット用途なら、ハブなしでも問題ありません。
ハブがあるとできること
- 外出先から操作
- Alexaなどの音声操作
- 他のスマート家電との連携
我が家はもともとハブがあったので使っていますが、
この用途だけなら必須ではありません。
最初はBotとセンサーだけで試して、必要なら後から追加でOKです。
仕組み:トイレと同じ体験を再現
やっていることはシンプルです。
入ると
- 人を検知 → BotがスイッチON
出た後
- 一定時間動きなし → BotがOFF

トイレの自動点灯を、そのままクローゼットに持ってきたイメージです。
設定方法(初心者でもOK)
① Botをスイッチに設置

② モーションセンサーを設置

③ アプリでシーン設定

- 人検知 → ON
- 無動作1分 → OFF
補足 アプリで通知設定(通知OFF)
モーションセンサーの通知をOFFにしておかないと、作動のたびに通知が来てしましまします。
下記の設定でOFFにしましょう^^





実際にかかった費用(リアル公開)
価格目安
- Bot:約4,000円
- モーションセンサー:約2,500円
合計:約6,500円
ハブありの場合(なくてもOK)
ハブを追加すると、約14,000円前後になります。
我が家の場合
- Bot → 持っていた
- センサー → 余っていた
- ハブ → 既存
追加コストは0円でした。
ここは正直に書いておきます。
電気代で元を取ろうとすると、割に合いません。
センサー付きスイッチを後施工した場合の費用
本来のやり方としては、人感センサー付きスイッチの後施工があります。
費用目安
- スイッチ本体:5,000〜10,000円
- 工事費:10,000〜20,000円
合計:15,000〜30,000円前後
現実的なハードル
- 工事が必要
- 日程調整が必要
- 賃貸では難しい
気軽にできるものではありません。
SwitchBotとの比較
SwitchBot(後付け)
- 約6,500〜14,000円
- 工事なし
工事タイプ
- 約15,000〜30,000円
- 工事あり
- 完成度は高い
結論:どっちがいい?
完成度を重視するなら工事タイプ。
手軽さを重視するならSwitchBotです。
私の結論
「最初から自動にしておけばよかった」と思っています。
ただ、今から工事をするかと言われると、しません。
- 手間が大きい
- コストもかかる
- 今の方法で十分解決できた
後付けでも、ほぼ同じ体験は作れました。
実際に使って感じたメリット
- 妻のストレスが減った
- 自分も何も考えなくてよくなった
- 無駄なやり取りが減った
電気の問題というより、
「会話のストレス」が減った感覚です。
デメリット・注意点
- センサーの位置で精度が変わる
- 誤検知の可能性あり
- ハブなしだと拡張性は低い
こんな人におすすめ
- 消し忘れで軽く揉めている家庭
- 小さいストレスを減らしたい人
- 後付けでスマートホーム化したい人
まとめ:後悔は後からでも取り戻せる
最初から自動にしておくのがベストです。
ただ、後からでもちゃんと快適にはできます。
最後に一言。
スマートホームって、便利さというより
「家庭の平和のためのツール」だと感じました。
使用アイテムまとめ
- SwitchBot Bot
- モーションセンサー
- ハブ